世界で活躍するエンジニアになる
ピアラーニングハブは世界で活躍するエンジニアを応援します。日本人エンジニアはさまざまな理由から過小評価されており、原因を取り除くだけで大きく世界に羽ばたくことができると思っています。
私たちがチェックするポイントは3つあります。
- 英語圏で仕事をするのに十分なスキル(英語力含む)を持っているか?
- 米国で不足しているエンジニアスキルを持っているか否か?
- 米国に長期滞在する準備はできているか?
①エンジニア向けのトレーニングを受ける(英語)
私たちは英語圏で仕事をするスキルが不足している方に150時間または300時間のトレーニングを行なっています。このトレーニングは単なる英会話のトレーニングではなく、英語圏で仕事をするために必要なスキルを「英語で」学ぶものです。このトレーニングを受けたエンジニアには優先的にお客様の仕事をアサインすることができ、さらなる英語力・技術力の向上が期待できます。
②技術力を向上させる(英語)
ChatGPTの登場や新興国でのエンジニア育成の活性化により、ジュニアエンジニアは世界的に余っています。また、これまで日本人は技術力が高いとされてきたものオープンイノベーションが世界中で起こり、先端技術に関する情報の多くは英語で提供されていることを考えると、英語に課題を感じている日本人エンジニアの先端技術に対するセンサーは劣っている可能性もあります。英語力とともに、技術力、先端技術の情報をキャッチする能力も世界水準に引き上げることが求められています。
③海外勤務のハードルは配偶者や子供
英語力・技術力が世界水準になったとしても、パートナーや子どものいるエンジニアの場合海外への移住は簡単ではありません。パートナーの仕事や言語能力、子どもの教育環境、両親の介護等さまざまな懸念点が存在すると思います。海外移住にあたり、我々からアドバイスできることも多々ありますのでぜひご相談ください。
また、海外移住・勤務が難しい場合でも海外の仕事を日本で受注するなど様々な方法があります。チャンスは偶然巡ってくるものですので、すぐに諦めずにまずはご相談ください。
開発案件に参画する(英語)
貴方が上記の①から③をすでにクリアしているということであれば、あと必要なことは実際に英語の開発案件を行い自信をつけることです。ピアラーニングハブが提携しているキリロムデジタル株式会社は英語でシステム開発をする会社です。まずは日本の開発案件を英語環境で行うことから始めてみましょう。この自信と経験が皆さんを一歩先のキャリアに進める強力な武器となるでしょう。まずは日本の開発案件を英語環境で行うことから始めてみましょう。